芳賀町議会 2022-09-06 09月06日-02号
まず、全部仕事が終わってから、そして、それから、試運転の時期、さらに運転手の習熟の時期というようなことで、そういったものを確実に国土交通省のほうでオーケーをもらわなければなりません。
まず、全部仕事が終わってから、そして、それから、試運転の時期、さらに運転手の習熟の時期というようなことで、そういったものを確実に国土交通省のほうでオーケーをもらわなければなりません。
○議長(松田寛人議員) 75ページのほうで、分かりました、オーケーです。 同じ子ども未来部だったので、同じ子ども未来部でやるのかなと思いましたんで、分かりました。 お願いいたします。 ◆12番(中里康寛議員) 地域密着型サービス等整備助成及び介護施設等施設開設準備経費支援の事業内容と積算根拠についてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。
それは1,000人規模までオーケーだということですか、登録自体は。 ◎総務課長(神山直行君) はい。 ◆10番(直井美紀男君) ありがとうございます。 実質そのメール配信に関しましては、この辺は---が一番やっているみたいで、---コムがいいみたいなんですけれども、その辺のことも、今現在やっているサービスとそれから、全体的なサービスを加味したときに、やっぱり予算的にどっちのほうが得なのか。
しかも栃木県内であればオーケーなんですよということになる、そういう条例ですから、いろいろ言い方は違って改正はされているんだけれども、実際には搬入されて埋められてしまえば目視もできないし、日頃から監視をする仕組みがないから、一体これはどういうことなのかなという素朴な疑問があるんですけれども、その辺についてはちょっとお答えいただきたいと思います。 ○議長(小林俊夫君) 綱川環境対策課長。
東京に行って、少し羽を伸ばしてくるかという若者が多いのも確かにそうかもしれませんけれども、ここにいても教育の高学歴等についての修学ができるというような国の体制をしっかりとつくっていただき、企業はまたそれをウエルカムとして、この地域に進出した企業の採用として、高校卒業オーケーだ、そして通信教育オーケーだ、それに対して支援しよう、そういう企業もお話ししてみますと多いのです。
オーケーです。後でみんなで相談してよ、こういうの。いいものなんだから。 ○議長(冨田達雄君) 提案については、よく検討していただいてお願いします。 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) 要するに私もこの制度というのがあるものを全く知らなかったんですよ。
話をされておりましたが、私もやはりそんなふうに考えるものですから、ただでこれを貸すということは地域の理解が得られないというふうに思っておりまして、ここはある程度やはりしっかりと、今まで管理をしてきた、もしくは遡ると、私も調べたわけではないんですけれども、用地については、もしかすると地域の人たちが学校の用地になるということで協力をいただいた、そういう事例が結構多うございますので、担当のほうにも全てオーケー
ただ、決めをつくっておかないと最終処分場、もともと放射能で汚染されたあのときから8,000ベクレル以下は一般廃棄物として埋設をすると、オーケーだという環境省のほうの指針が出ておりましたので、今回の最終処分場についての焼却灰の、いわゆる放射性物質のベクレル数というのは、そういった内容で明記されたのかなというふうに推測をしております。明記をしたというふうに考えております。
市の基準は法令や条例に照らし合わせてオーケーだ、違うだと決めるのは役所の仕事かもしれませんが、市民の飲み水、ましてや今回の鬼怒川浄水場は観光地でもありますし、またその先には獨協医療センターという医療機関に供給される大変重要な浄水場であると私としては思いました。一般的に、常識的に判断するのが市の責任なのではないでしょうか。改めてこれは日光市の水道事業管理者である市長に伺いたいと思います。
それで、雑古紙のほうは検討いただけるということで、スーパーのほうは紙袋で出してオーケーだったので、行き先、行き着くところが一緒なら、なぜ市はだめなのだろうということから質問させていただいたのですが、こちらはご検討いただけるということで、ありがとうございました。
◆9番(中村節子君) 10年オーケーということなので、10年たったら、10年たつ少し前ぐらいになったら、また考えてください。 それと、先ほど申し上げた内閣府の調査の一覧を見ますと、住民から寄附された生理用品を配布する自治体がありました。そのような呼びかけを市として検討できないか伺います。 ○議長(小谷野晴夫君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(福田充男君) お答えいたします。
◆2番(秋山幸子) お聞きして覚えている限りでは、2月の15日に妥結で、その後勧告によって出てくれば、組合はオーケーするというような話だったと思いますけれども、そういうことでよかったでしょうか。 ○議長(前野良三) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(斎藤達朗) お答えをいたします。
ですから、もしかしてそういう状況でロスをなくすために、優先順位のちょっと遅い方についても、打っていいという形で国が許可していただければ、そういう方法も取れるのかと思うのですが、今現在そういうことでオーケーという話は国の方から出ておりませんので、その点につきましては、ちょっと市の職員が優先的にその余った分を打つというのは、今の段階ではちょっと厳しいのかと思っております。
◎保健福祉部長(藤田正人君) ワクチンの供給量というものは、限定的になってまいりますので、その週に受けられるワクチンの量というのが限られてきている中で、同じパイの中で予約をしていかないとならないということで、別途予約システムを医師会と市の予約とぶつける形で、その日に何人受けられるからここまでオーケーとか、そういったシステムについて研究しているところでございます。
10年たってもまだ40%、地権者は私が全部オーケーもらっているのです。国のほうから予算が出ないとか、そういうことを言っている。それは行政の努力が足りないからではないですか。通学道路でああいう現状を見たら、早急に二、三年で仕上げてくださいよ、もう。いつまでに仕上がるのですか。それともいつから宇都宮線から平川駅は工事着工、買上げできるのでしょうか。はっきり言ってください。
それは市がオーケーを出したからでしょう。内諾というのはそういうことですよ。違うのですか。3月26日以降でなければ、この話は進められないのではないですか、正式には。全ての事業というのは、事前協議というのはありますけれども、あくまでも3月26日が決定でございます。それと整合性というのは栃木市にはあるということですね。 ○議長(小堀良江君) 再質問に対する当局の答弁を求めます。 小保方総合政策部長。
ランドセルが指定というわけでもなく、ランリュックタイプなどもオーケー、リュックタイプもオーケーと説明会などで一言付け加えるなどしてはいかがでしょうか。また、中学校の通学かばんはどうなっているのかについてもお答えください。 ○議長(高原隆則君) 三浦教育部長。 ◎教育部長(三浦宏志君) お答えいたします。
審査の過程では、今後の債権回収業務を質したのに対し、土地開発公社の債権については市が引き継ぐこととなるので、市としての請求を続けていきたいとの答弁があり、これを受けて、請求先を質したのに対し、オーケー工業株式会社と土地開発公社元理事長となるが、オーケー工業については、清算法人であることから請求は難しいと考えているが、元理事長に対しては請求を続けていきたいとの答弁がありました。
また、市のホームページとは別になってしまうのですが、観光協会とかでもホームページはつくってございますので、そういったところならばリンクが張られるのかどうか、そちらもちょっとセキュリティーの関係があるから、全てオーケーになるかどうかというのは分からないのですが、そこら辺のところは確認を取りながら連携して、できる限り紹介できるようにちょっと進めてまいりたいと思っています。 以上です。
(2)のほうに移りたいと思いますが、これについては、先ほど実施計画の中でお話をしましたので、これについてはオーケーかなと思いますが、やはりスマートライティング化とかLED化、非常にお金がかかるということでございますので、やはりこの辺もしっかり経済と効果を検討して、これからしっかり進めていただきたいと思います。